市橋達也=整形逃亡の最近のブログ記事

市橋達也関与認める=殺人罪などで追起訴へ-英女性殺害・遺棄

市橋達也

関与認める

殺人罪などで追起訴へ-英女性殺害・遺棄

 

千葉県市川市のマンションで英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が殺害された事件で、殺人容疑などで再逮捕された市橋達也容疑者(30)=死体遺棄罪で起訴=が、捜査当局の調べに対し、リンゼイさんの死亡に関与したことを認める趣旨の供述を始めたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。

千葉地検は同日午後にも殺人罪などで市橋達也を追起訴するとみられる。


 捜査関係者によると、市橋達也は11月10日の逮捕以降、千葉県警行徳署捜査本部や千葉地検の調べに対して黙秘を続けていた。

しかし最近になり市橋達也は、リンゼイさんの死亡に関与したことをほのめかす供述を始めたとされる。弁護士にも経緯を説明しているという。(2009/12/23-12:12)




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ファンクラブまで出来て
人気急上昇の市橋達也


市橋達也を殺人で再逮捕 DNA一致

市橋達也

殺人で再逮捕

DNA一致

 

 

 千葉県市川市のマンションで2007年、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、行徳署捜査本部は、市橋達也容疑者(30)(死体遺棄容疑で逮捕)について殺人容疑などで逮捕状を取った。


 遺体から採取した体液を鑑定したところ、DNAの型が市橋達也のものと一致した。市橋達也を黙秘のまま、2日午後に再逮捕する。

 

 捜査本部によると、市橋達也は07年3月25日~26日頃、自宅マンションで、リンゼイさんの首を絞めて殺害した疑い。死因は窒息死で、のどの軟骨が折れていた。

 

 リンゼイさんの遺体は26日夜、マンションのベランダに置かれた浴槽の中に衣服を身に着けていない状態で発見された。

 

 捜査本部は、遺体を司法解剖するとともに遺留物などを鑑定。捜査関係者によると、そのうちの体液が市橋達也のDNAの型と一致したという。

 

 捜査本部の調べでは、リンゼイさんは遺体で見つかる前日の25日午前9時頃、マンション近くの喫茶店で市橋達也と一緒にいる姿が防犯カメラに映っていた。

 

 また、市橋達也とリンゼイさんが同午前10時頃、市橋達也の住むマンションのエレベーターに一緒に乗ったことも防犯ビデオ画像から確認されている。

2009年12月2日14時39分  読売新聞)

 

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これで死刑確定か

 

 

市橋達也 断食から一転、ドカ食い 「甘いものが欲しい」

市橋達也

断食から一転、ドカ食い

「甘いものが欲しい」



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2009.11.27 10:48

 英国人女性死体遺棄事件で、逮捕された市橋達也容疑者(30)が、2週間に渡る絶食をやめた後、食事や差入れてもらったパンなどを大量に食べていることが27日、捜査関係者への取材で分かった。


 市橋達也は、特にあんパンなど甘い食べ物を好んで差し入れてもらっており、弁護士にも「甘いものが欲しい」と求めているという。


 千葉県警行徳署捜査本部によると、市橋達也容疑者は10日午後、大阪市内で逮捕された後、お茶などで水分を取る以外は食事に一切手を付けず、絶食状態を2週間に渡り続けた。


 市橋達也は、弁護士への差し入れにも当初は「用意された服装がサイズに合わない」などとスウェットの差し入れを求める程度だった。健康面への配慮から捜査本部が医師に行わせた市橋達也への栄養剤投与も途中から拒否していたという。


 しかし、市橋達也容疑者は、千葉刑務所内にある拘置施設への移送が決定した24日昼、突然弁当に手を付け完食すると、以降は食欲が一変。


 朝、昼、晩の3食の食事をしっかりと食べたうえで、さらに市橋達也はチョコレートなど甘い食物を弁護団に差入れに求めた。


 1日であんパンを3個食べた日もあったといい「せきを切ったようにモリモリ食べている」と市橋達也の捜査関係者が驚くほどだった。



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市橋達也
ダイエット失敗

爆発的リバウンド

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▲リバウンド後

▼リバウンド前


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市橋達也容疑者が逮捕後初の食事

市橋達也

容疑者が逮捕後初の食事



 千葉県市川市のマンションで2007年、英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の遺体が見つかった事件で、千葉地検と千葉県警は24日、死体遺棄容疑で逮捕した市橋達也容疑者(30)を行徳署から千葉刑務所内の拘置施設に移送した。


 行徳署捜査本部によると、市橋達也容疑者は署内で24日昼、逮捕後初めて食事に手を付け、仕出しの和食弁当をすべて食べた。


しかし逮捕された10日から長期間食事を取らなかったため、地検と県警は健康上の理由から、医師と看護師が常駐する拘置施設で市橋達也の取り調べをするのが妥当と判断した。〔共同〕(01:47)



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医師と看護師が常駐
VIP待遇


市橋達也の元彼女? 「本物か偽者か」と話題に

市橋達也元彼女

「本物か偽者か」と話題に



2009/11/21 16:47

   英国人英会話講師の死体遺棄事件で逮捕された市橋達也容疑者(30)の過去が、続々と明らかにされつつある。そんな中、ケータイ向け掲示板に、市橋達也の「元彼女」を名乗る人物が現れた。本物か偽者か。インターネット掲示板「2ちゃんねる」などで話題になっている。


   ケータイ向け掲示板「モバK」では、市橋達也容疑者について語るスレッドが立っている。ここに2009年11月19日午前1時ごろ、市橋達也容疑者の「元彼女」を名乗る人物が現れた。


「市橋達也と在学中交際していた」

   この「元彼女」いわく、市橋達也容疑者とは千葉大の同級生で「在学中交際していた」。その後は連絡を取ることはなかったが、報道で事件を知って驚いた。逮捕後の市橋達也容疑者に会わせてもらえないか、と行徳警察署に問い合わせたこともあった。ほかにも「私の知る市橋達也くんは優しくて思いやりがあり、勉強や空手にも一生懸命で、がんばり屋さんの印象しかなく、正直、彼が殺人を犯すとは考えられません」として、罪を償って欲しいと書き込んだ。


   その後も、この人物は何度か投稿を続けたが、掲示板のほかの参加者からは、「報道された内容ばかりでは」と疑問の声が上がり、当人たちしか知らないようなエピソードはないのか、との質問も出た。


   これに対し「元彼女」は、市橋達也容疑者が「大学時代に逮捕された」後のこんなやりとりを紹介した。「何故俺が逮捕されないといけないのかと、ねちねちねちねちいつまでも言うものですから、腹が立ってビンタをしたら、反対にどつかれまくられたことがあります」


   市橋達也容疑者の大学時代の逮捕については、週刊文春(11月26日号、首都圏では18日発売)などが報じている。また、「彼女」を巡っては、女性週刊誌「女性セブン」(12月3日号、首都圏では11月19日発売)が、中学・高校時代には彼女がいて、大学3年生のときには別の女性にフラれた、という当時の同級生らの証言を伝えている。今回の掲示板の「元彼女」は、「大学時代の彼女」を名乗っているので、「週刊誌情報そのまま」という訳でもなさそうだ。


   この話題は20日夜には「2ちゃんねる」にも飛び火し、複数のスレッドが立った。「市橋達也と付き合ってた証拠は?」「ほんとに付き合ってたの?」「これ報道された内容だけじゃん。釣りじゃないのかね」と疑問視する声が多く書き込まれている。果たして真偽のほどは?




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市橋達也
 
ファンクラブまで出来てる


市橋達也がハマった 飛田新地 “ちょんの間” 風俗の実態

市橋達也
がハマった飛田新地
“ちょんの間”風俗の実態


2009年11月16日(月曜日)


 死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)の断食はきょう16日、6日目に突入。


 その一方で市橋達也が大阪潜伏中にハマったとされる風俗がにわかに注目を集めている。俗に“ちょんの間”と呼ばれる大阪・飛田新地。逃亡中の市橋達也容疑者の身も心もトロトロにしたサービスとはいったいどのようなものなのか。


 大阪府住之江区のフェリー乗り場で身柄を確保された
市橋達也容疑者。前勤務先だった府内茨木市の建設会社寮からは10月11日を最後に姿を消し、その後の正確な足取りはつかめていない。


 ただ今月上旬に福岡市内で市橋達也が目撃されたとの情報があり、それが市橋達也本人ならば整形後の写真で指名手配中にもかかわらず、大阪→福岡→大阪へと舞い戻ったことになる。危険を冒してまで大阪にこだわらなければならない理由は見つかっていない。


 しかし市橋達也容疑者は大阪潜伏中、同僚に「飛田新地になじみの風俗店がある」などと打ち明けている。


 飛田新地とは大阪府西成区にあるいわゆる“ちょんの間”。店舗数は100軒程度で、この一帯はグーグルのストリートビューでも表示されないような不思議なエリアだ。


 事情通によると、「新地のなかでも『青春通り』は冗談抜きでかわいいコばかりです」という。


 「店の扉は開いたままになっており、女の子が顔見せしながら座っています。

 気に入ったコがいたら、そこでやり手ババアと交渉します。相場は20分1万6000円程度。交渉が成立すれば2階の部屋に通され、女の子がお茶とおしぼりを持ってきてくれます。シャワーなどはありません」(同事情通)


 プレイ時間20分はデリヘルなどに比べてかなり短い。市橋容疑者は極力人目を避け自室にこもることが多かったとされ、20分でけりがつくこのシステムはかえって好都合だったのかもしれない。


 「いくら飛田新地でも帽子にサングラス、マスクなどをしたままプレイすることはできなかったでしょう。素っ裸で変装できるのはせいぜいヒゲぐらい。市橋達也は風俗遊びをしたくてヒゲを伸ばしていたのかもしれませんね」と風俗ライター。そこまで市橋達也の身も心もトロけさせるとは、

飛田新地恐るべし! というほかない。


 市橋達也容疑者が約1年暮らした大阪の会社寮では、自室で漫画を読みふける“プチ引きこもり”状態だったにもかかわらず、部屋から使いかけのコンドームが出てきた。市橋達也を“下半身プロファイリング”すると、同僚と一緒に風呂に入らないなど警戒心が強かった半面、人前で全裸になるリスクを冒しても風俗遊びだけは止められなかった事実が浮かび上がってくる。


◎断食6日目

 千葉県警行徳署に留置中の市橋達也容疑者の断食はきょう16日、6日目に突入する。食事を口にしないのはまだしも、事件についても固く口を閉ざしているというから困りもの。不可解な断食の理由は依然はっきりしていない。


 10日に大阪で逮捕されて以降、市橋達也容疑者が摂取した栄養素はお茶と水だけ。11日未明に捜査本部のある千葉県警行徳署に移送され、同日朝食からいっさい食事をとっていない。当初は逮捕されたショックによる食欲不振とも考えられたが、6日目ともなるとその可能性は薄まってくる。


 13日に医師の健康診断を受けた際には、脱水症状もなく健康状態は問題なしとされた。食事に口をつけないのは、捜査当局などに対する何らかの抗議姿勢か、それとも身勝手な贖罪(しょくざい)意識のアピールか。ここまで続くと不気味だ。



神戸の市橋達也  “逃亡者”の雰囲気なく  「出身は千葉県」

神戸市橋達也

“逃亡者”の雰囲気なく 「出身は千葉県」



 千葉県市川市で2007年3月、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)は、同県警行徳署捜査本部の取り調べに対し、市橋達也の家族の話など身上や経歴については、うなだれた様子でうつむきながらも小声で答えるが、容疑について聞かれると、無言になるという。捜査本部は12日、市橋達也容疑者を千葉地検に送検し、調べを進める。


風呂で眼鏡取り、顔隠さず

 市橋達也容疑者が、大阪府茨木市の建設会社で勤務する約2か月前の2008年6月までの4か月間、住み込みで働いていたとみられる

神戸市北区の土木会社が11日、記者会見を開いた。


 雇用契約書には、茨木市の建設会社に伝えたのと同じ「井上康介」の偽名やうその生年月日が記され、「大阪市港区」などとする連絡先もほぼ同じだった。必要以上に顔を隠すことはなく、〈逃亡者〉の雰囲気はなかったという。


 土木会社の専務(46)によると、市橋達也容疑者とみられる男は08年2月28日、同社が大阪市西成区で労働者を募集した際に、「仕事がないか」と近づいてきたという。


 主に京都府舞鶴市の工場解体現場で勤務。同年6月26日に給料を受け取り、「明日も働く」と言っていたが、翌朝には姿を消していた。


 か月間で約55万円を受け取ったという。


 整形後の市橋達也の写真が公開されて従業員が気づき、今月10日に兵庫県警有馬署へ相談した。


 上司(52)によると、市橋達也の容姿は整形後の写真に近いが、まゆが太く、黒縁の眼鏡をかけて、髪の毛を後ろに束ねていた。


 風呂場では眼鏡を取り、顔を隠すようなそぶりはなかった。寮の3畳半の個室で生活し、マンガ雑誌をよく読み、好きなキャラクターに詳しかった。「おやじギャグ」を言うこともあったという。


 市橋達也に仕事ではトラブルは一切なく、仕事の行き帰りなどには「出身は千葉県」「旅行に行きたいから金をためたい」などと話したという。


 市橋達也の上司は「性格は温厚で、おとなしかった。本当に驚いた。罪を償ってやり直してほしい」と話していた。


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市橋達也が住んでいた寮の部屋

(11日午後5時35分、神戸市北区で)




「営業の仕事で奄美大島へ」

 一方、神戸市のタクシー会社によると、市橋達也容疑者とみられる男は逮捕直前の10日午後、神戸市東灘区のJR住吉駅前からタクシーを利用し、神戸・六甲アイランド内のフェリーターミナルへ行ったが、この日は神戸発のフェリーがないため、同じタクシーで大阪・南港へ移動した。市橋達也は、「営業の仕事で奄美大島へ行く」と話していたという。


 車内で市橋達也は、ラジオを別のチャンネルにするよう求め、FM放送の音楽チャンネルに合わせると、「アップテンポな音楽が好きなんです」などと話したという。

(2009年11月12日  読売新聞)





┗【;´Д`】┓三
 
金川真大(土浦通り魔 )
を見てから
市橋達也を見ると
 
なんだかすご~く
いい奴に見えてくる


市橋達也 「イイジマ」「フジイ」の偽名も 地域ごとに使い分け逃亡

市橋達也

イジマ」「フジイ
 

偽名を地域ごとに使い分け逃亡



 千葉県市川市で2007年3月、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)が、逃亡先の福岡市と名古屋市で

イイジマタケシ

フジイカズオ

の偽名を使い分けていたことが13日、捜査関係者への取材で分かった。


 市橋容疑者が住み込みで働いていた神戸市北区や大阪府茨木市の建設会社では「井上康介」の偽名を使っていたことが判明しており、千葉県警行徳署捜査本部は、各地で偽名を使い分けながら逃亡を続けていたとみて調べを進める。


 捜査関係者によると、10月中旬、整形手術を受けようとして断られた福岡市内の病院を訪ねた時、「イイジマタケシ」と名乗ったという。


同じ時期に同市博多区のインターネットカフェに宿泊した際にも、偽の身分証を提示して同じ偽名で会員証を作ったとみている。


 また、同月24日に鼻の整形手術を受けた名古屋市の病院では、「フジイカズオ」を名乗ったという。(2009/11/13-06:03)



┗【^o^ 】┓三
偽名と同じ名前の人には
迷惑な話だ


【市橋達也逮捕】千葉地検に身柄を送検 依然“断食”継続 容疑にも沈黙

市橋達也逮捕】

千葉地検に身柄を送検

依然“断食”継続 容疑にも沈黙




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市橋達也




2009.11.12 10:35

 千葉県市川市のマンションで平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が他殺体で見つかった事件で、千葉県警行徳署捜査本部は12日午前、死体遺棄容疑で逮捕した市橋達也容疑者(30)を千葉地検に送検した。


 捜査本部の調べによると、市橋達也容疑者は19年3月下旬、同市のマンションのベランダに置かれた浴槽にリンゼイさんの遺体を入れ、さらに砂をかけるなどして遺棄した疑い。


取り調べに対し市橋達也容疑者は、身の上話には応じるものの、容疑事実については沈黙しているという。


 市橋達也容疑者は10日午後、大阪府住之江区のフェリー乗り場で発見、大阪府警に逮捕されて行徳署に移送されて以後、温かいお茶などを飲む程度で、食事には一度も手を付けず、“断食”を継続。


食事を取るように捜査員が促しても「食べたくありません」などと答えて一切、口にしないという。


捜査本部は、健康状態に問題はないことから、逮捕された精神的ショックから食欲が落ちているのではないかとみている。




┗【`Д´】┓三
 
土下座して頼むまで
食事なんか与えるな!


【市橋達也逮捕の詳細】へ


市橋達也の母親 市橋伸子が激白

市橋達也の母親が激白

「死んでいると思っていた」

「達也は卑怯者」 


2009.11.10 11:53

 千葉県市川市で英国人女性、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が遺体となって発見された事件で、死体遺棄容疑で指名手配中の市橋達也容疑者(30)の母親、市橋伸子が夕刊フジの取材に応じ、「事件後、何の連絡もない」と逃走資金などの援助を否定した。


そして元歯科医の母親、市橋伸子は、死んだと思っていた息子に複雑な親心をのぞかせつつ、出頭を呼びかけた。詳細は、10日発行の夕刊フジで。


 岐阜県内の閑静な住宅街に、市橋容疑者の両親は暮らしている。事件から2年半。両親はメディアに沈黙を守り続けていたが、息子の生存、逃亡生活が明らかになり、母親、市橋伸子は重い口を開いた。


 逃走資金を提供していたのではないか、との疑問には「資金提供なんてあるわけない。事件後、あの子からは何の連絡はありません。本当に死んでいると思っていました」と話し、「お風呂も入れず、食べ物も拾って食べるような状況になるくらいなら、死を選ぶと思っていた。そんな生活力がある子じゃなかった」とも語った。


 もし連絡があれば「私が警察に引き渡します。あの子に隠れてでも警察に電話するつもりです」と話し、整形後の顔については「すぐ達也だと思いました。目元でわかりました」と語った。


 そして、市橋達也容疑者に「本当にやったのなら、出てきて罪を償ってほしい。きちんと真実を明らかにしてほしい」と呼び掛け、「達也は本当に卑怯だと思います。死刑になってもおかしくない。腹立たしい。でも…いけないことだとは思うんです、遺族に申し訳ないとは思うんですけど…。母親として、死んでいなかったんだという思いもある。気持ちが揺れ動いて、なんと表現していいのかわからないんです」と複雑な胸の内も吐露した。






逮捕時の市橋達也、拳銃型「催涙スプレー」

逮捕時の市橋達也容疑者、拳銃型「催涙スプレー」

 千葉県市川市で2007年3月、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)が、逮捕時に所持していたおもちゃの拳銃のようなものについて、催涙スプレーだと話していることが捜査関係者への取材でわかった。

 取り調べでは、経歴などについては答えるものの、容疑について聞かれると無言になるといい、行徳署捜査本部は12日、市橋容疑者を千葉地検に送検し、本格的に調べを進める。

 捜査関係者によると、市橋容疑者が持っていた茶色のショルダーバッグはA4判ほどの大きさで、中から手のひらサイズの拳銃型の催涙スプレーとみられるものが2個見つかった。バッグには着替え用の衣服などは入っていなかった。所持金約30万円はポリエステル製のペンケースに入れて、腹とズボンの間に挟むようにして身に着けていた。

 また、辞書を持っていたという。財布は持っておらず、携帯電話やキャッシュカード、会員証など身元が特定されるものは見つからなかった。10月11日まで、大阪府茨木市の建設会社の寮に住み込みで働いていた際に使っていた眼鏡や帽子もなかった。

 一方、市橋容疑者とみられる男を逮捕直前の今月10日午後、神戸市内や大阪・南港のフェリーターミナルまで乗せたタクシーの会社関係者によると、男は「営業の仕事で奄美大島へ行く」と話していたという。

 市橋容疑者の取り調べは11日午前から始まったが、健康状態は良く、午後には入浴もしたという。ただ、朝、昼、夜の食事は「いらない」と言って食べておらず、お茶を一口飲んだだけ。家族の話など身上や経歴については、うなだれた様子でうつむきながらも小声で答えるが、取調官が遺棄容疑について水を向けると、口を閉ざすという。

(2009年11月12日03時01分  読売新聞)





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居眠り中に逮捕されて
抵抗できなかったのか


市橋達也の寝顔を確認して通報

市橋達也容疑者

寝顔を確認して通報

フェリー会社関係者が証言



2009年11月11日21時21分


 「怪しい男がいる」。英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22)の遺体を遺棄した容疑で指名手配されていた市橋達也容疑者(30)を見つけ、110番通報したフェリー会社の関係者らが11日、当時の様子を詳細に語った。


 市橋達也容疑者は大阪・南港を訪れる前、タクシーで神戸市東灘区の六甲アイランドに乗り付け、沖縄行きのフェリーに乗ろうとしていた。


神戸市東灘区のタクシー会社の関係者によると、市橋達也容疑者とみられる男は10日午後1時半ごろ、JR住吉駅から乗車したという。ただ、関係者は「運転手は気づいていなかったと思う」と話している。


 六甲船客ターミナルにあるマルエーフェリー神戸営業所の所長代理、小野芳則さん(55)は午後1時40分ごろ、主任の男性(37)と一緒に、事務所駐車場に入ってきたタクシーから降りてきた市橋達也容疑者を見たという。


 市橋達也容疑者から「今日は沖縄行きのフェリーはないんですか」と尋ねられたため、主任が「大阪の南港から出る」と説明して時刻表を渡した。


数分のやりとりの後、市橋達也容疑者は乗ってきたタクシーに再び乗車して去った。主任が「市橋達也容疑者にちょっと似ている。怪しい」と言い、携帯電話で同社大阪支店(大阪市北区)に連絡した。


 大阪支店では連絡に「半信半疑だった」(田中啓介支店長)という。田中支店長は、南港のターミナルで窓口を担当する男性係長(37)と、

「本人なら、もしかして刺されるんじゃないか」

「遠くから見ていれば大丈夫だろう。

様子を見てから110番通報しよう」

と話し合った。


 タクシーが南港に着いたのは午後2時40分ごろ。


 大阪フェリー協会によると、午後2時50分ごろ、ターミナル1階正面入り口の防犯カメラに記録されていた。カメラに写った市橋達也容疑者は入った直後、左右をきょろきょろ見回していた。


 マルエーフェリー大阪支店の係長が午後5時半ごろにターミナルの2階待合所を見回ったところ、市橋達也容疑者はいすに座って本を読んでいた。


「近づいて確認するのは失礼」と考え、受け付け時に確認しようと思った。だが午後6時半を過ぎても市橋達也が同じ場所で寝ていたように見えたため、近づいて市橋達也の顔を確かめ110番通報した。



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居眠りしたのが
 
一生の不覚

【市橋達也逮捕】  朝食手つけず、昼食も「いらない」  淡々と取り調べに応じる

【市橋達也逮捕】

朝食手つけず、昼食も「いらない」

淡々と取り調べに応じる


2009.11.11 15:33

 千葉県市川市の英国人女性死体遺棄事件で、逮捕された市橋達也容疑者(30)は11日、留置先の県警行徳署での昼食を「いらない」と断ったことが、捜査関係者への取材で分かった。


 行徳署捜査本部は事件の経緯や逃亡生活の全容解明に向け11日午後も、市橋達也容疑者を引き続き取り調べた。捜査関係者によると、市橋達也容疑者は調べには淡々と応じている。


 市橋達也容疑者の取り調べは行徳署3階の取調室で行われた。市橋達也容疑者は朝食には手を付けず、緑茶を1杯だけ飲んだ。昼食も断った。


 留置室での市橋達也容疑者は落ち着いた様子だが、自分から話すことはなく、留置担当者が「おはよう」と声を掛けると、応じる程度という。


市橋達也 フェリー寝過ごした

市橋達也

フェリー寝過ごした

神戸に一時潜伏か、住み込みで土木作業



 千葉県市川市で2007年3月、英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、同県警行徳署捜査本部は11日、死体遺棄容疑で逮捕した市橋達也容疑者(30)の本格的な取り調べを始めた。


リンゼイさんはのどの軟骨が折れており、首を絞められて殺害されたとみられ、捜査本部は殺害についても詳しく調べる方針。


 また、市橋達也容疑者が昨年2~6月に、神戸市北区の土木会社に勤務していた可能性のあることが、捜査関係者への取材で分かった。会社の関係者から、兵庫県警に通報があったという。


 捜査関係者によると、市橋達也容疑者らしい男は、大阪府茨木市の建設会社で働いていた時と同じ「井上康介」と名乗り、昨年2月から4か月間、住み込みで土木作業に従事、その後、行方がわからなくなったという。


 一方、指名手配されていた市橋達也容疑者が大阪・南港で深夜発の沖縄行きフェリーを待つ間に眠り込み、不審がられて逮捕につながったことが、捜査関係者などの話で分かった。


 捜査関係者によると、10日午後6時45分頃、「市橋達也容疑者に似た男がいる」と110番を受け、捜査員が大阪市住之江区・南港のフェリーターミナル2階待合室に急行。すると、サングラスをかけ、ニット帽をかぶった市橋達也容疑者がイスにうつむき加減で眠り込んでいた。荷物は小さなセカンドバッグ一つだけ。現金は数十万円持っていた。


 フェリー会社によると、沖縄便は日によって、神戸発と南港発の便がある。市橋達也容疑者は10日、神戸から乗ろうとしたが、この日は南港午後11時発の便しかなかった。このため、市橋達也容疑者は神戸から南港へタクシーで向かった。


 その間、神戸で対応した社員が「鼻の傷」にピンと来て、「市橋達也容疑者に似ている男が向かった」と同社の大阪支店に連絡。南港では、チケット販売を50分早め、午後5時40分から始めた。


 午後6時20分には車なしの乗船予定者の受け付けがほぼ終了したが、当初の受け付け開始時刻の6時半を過ぎても市橋達也容疑者らしき男は現れなかった。このため、社員が待合室を確認し、寝ている男に不審を募らせ、110番した。

(2009年11月11日  読売新聞)





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逃亡者悲哀
よほど疲れていたんだな

「牙が欲しい」…外国人女性に声かけも 市橋達也容疑者

ニート生活の中で「牙が欲しい」…外国人女性に声かけも 市橋達也容疑者


2009.11.11 01:15


 各地を転々として逃亡を続けていた市橋達也容疑者(30)。


 逃亡前は、祖父母名義の自宅マンションに引きこもりがちで、定職にも就かず、親の仕送りで暮らす“ニート”生活を送っていた。


その一方で、見知らぬ外国人女性に関心を示し、積極的に声をかけるといった一面もあった。


 父親が医師で、母親は歯科医。市橋容疑者は、幼いころから裕福な家庭に育った。


知人ら関係者によると、中学時代はバスケット部に所属する活発な生徒。


岐阜市内の高校に入学後も、学年に1組しかない国立大理系を目指す進学クラスに所属。「陸上部で、クラスでも明るい方だった」(同級生の父親)という。


 しかし、知人らによると、このころから少しずつ内向的になっていった。文集には牙が欲しい。誰にかみついても折れることのない、強い牙が欲しい」などと書いていたという。


 親と同じ医師を目指していたようだが、大学受験はうまくいかず浪人を経験。都内の私立大二部に進学したが、1年ほどで退学し、22歳で千葉大園芸学部に再入学した。


 大学卒業後もマンションに一人で住み、

月十数万円の仕送りで生活していたという。携帯電話を持たず、友人は数えるほど。スポーツジムに通う以外は、外出もあまりしなかった。


 大学時代から

外国人に声をかけることが好きだったようで、千葉県浦安市ディズニーランドで、外国人に声をかけ似顔絵などを描いてプレゼントする姿も目撃されている。


県警によると、事件前にも、県内の路上や飲食店で外国人を含む女性数人に声をかけ、自分の連絡先や相手の似顔絵を渡すなどしていた。



市橋達也 逮捕 現場からリポート &護送場面(2)

市橋達也 逮捕
現場からリポート
&護送場面(2)








市橋達也 逮捕 現場からリポート&護送場面(1)

市橋達也 逮捕
現場からリポート
&護送場面
(1)

















「墓に報告したい」  目頭ぬぐう父  リンゼイさん家族が会見

「墓に報告したい」

目頭ぬぐう父

リンゼイさん家族が会見




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 【ブランドン共同】英国籍の英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の死体遺棄事件で

市橋達也(30)が逮捕されたことを受け、

リンゼイさんの父ウィリアムさん(56)母ジュリアさん(52)ら家族4人が10日、英中部ブランドンの自宅前で記者会見し「長い戦いが終わった。今夜、リンゼイの墓に行って報告したい」と話した。

 

のどかな田園地帯にある自宅前には、

日英合わせて約50人の報道陣が詰め掛け、騒然とした雰囲気。家族4人は互いに腕を取り合い、悲しみに耐えている様子だった。ウィリアムさんは「逮捕を(報道陣からの電話で)聞いた時、体が震えた」と話し、何度も目頭をぬぐった。

 

リンゼイさんの写真を手にしたウィリアムさんは「ついに正義を手に入れた」と強調。

「(市橋達也の)悪魔を確かめたい。要請があり次第、日本に向かう」と述べ、早期訪日の意向を示した。


さらに

「日本の警察捜査は失敗で始まったが

休みなく働いてくれた。

すべての人に感謝したい」と語った。

 

今後の裁判について、ウィリアムさんは

最も重い刑を望む」

と強調。


母ジュリアさんは「これ以上、(私たち)家族を拷問のような苦しみにさらさないよう、罪を認めてほしい」と述べた。

 

母ジュリアさんはリンゼイさんについて「素晴らしい女性だった。日本での生活が大好きだった」と述べ、あらためて娘をしのんだ。

 

姉のルイーズさん(23)は、同容疑者が整形手術を受けてまで逃亡を続けたことについて「本当にひどいことだ」と述べた。

2009/11/11 00:55   【共同通信】


「鼻の傷がそっくりだ」 フェリー会社社員が気付く 市橋達也容疑者

「鼻の傷がそっくりだ」

フェリー会社社員が気付く

市橋達也容疑者



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市橋達也容疑者が座っていた
大阪南港のフェリー乗り場のベンチ

(手前右端)
10日午後8時30分、大阪市住之江区



 「鼻の傷がそっくりだ」。グレーのスエットのような上下にサングラスで顔を隠した市橋達也容疑者(30)は当初、神戸・六甲アイランドにあるフェリーターミナルから沖縄へ渡ろうとした。


切符売り場の隣にあるフェリー会社の事務所に午後1時40分ごろ姿を見せた市橋達也容疑者はニット帽で顔を隠すなど不審な様子で、男性社員(37)はニュースで見た鼻の傷や長身に気付き、この日に沖縄行きのフェリーが出ている大阪南港の担当者に連絡、逮捕につながったという。


 市橋達也容疑者は神戸から沖縄行きフェリーに乗ろうとしたが、この日は大阪発の便しかなく、同社の担当者は

大阪南港フェリーターミナルで発券を担当する社員に「市橋達也容疑者に似た異様な格好の男が沖縄行きの切符を買いに来た。そちらの待合室で確認したらどうか」と連絡した。


 午後5時半ごろ、南港のターミナルの待合室にいた市橋達也容疑者の姿を確認したフェリー会社社員は、グレーのニット帽を深くかぶり、サングラスで顔を隠した市橋達也容疑者の様子に異変を感じ、同6時45分ごろ、

「市橋達也容疑者に似た男がいる」と110番したという。


 神戸の事務所で応対した社員によると、市橋達也容疑者の声は小さくて聞き取れず、何度か聞き返した。


どこから来たのかを尋ねると、「神戸から来た」と話したといい、神戸発の船がないことを伝えると、素直に聞いていたという。


 フェリー会社の大阪支店長は「市橋達也がうちの船に乗ろうとするなんて、びっくりした。迅速な対応ができてよかった」とほっとした様子で話した。(2009/11/10-23:53)








東京駅 騒然 市橋達也到着で

東京駅 騒然

市橋達也到着で



ジャンパーで顔隠され…

2009.11.11 00:19

 千葉県市川市で平成19年3月、英国人の英会話講師、リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=が遺体で見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕され、大阪から千葉県警へ移送中の市橋達也容疑者(30)は10日深夜、JR東京駅に新幹線で到着し、ホームに降りた。


市橋達也容疑者は黒いジャンパーをかぶり、顔は見えなかったが、集まったマスコミでホームは騒然となった。


 市橋達也容疑者が新幹線車両から降りたのは、列車到着から約10分後の午後11時55分ごろ。


黒いジャンパーを頭から被り、捜査員に両脇を抱えられるようにして姿を現し、ホームを移動した。


周囲は報道陣が殺到。市橋達也容疑者は無数のフラッシュを浴びながら、ゆっくりとした足取りで新幹線ホームの階段を下りていった。


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千葉県警行徳署に移送される
市橋達也容疑者
11日午前0時5分、JR東京駅前




千葉県警会見「市橋達也容疑者を午後8時17分に逮捕しました」 2009.11.11 00:20

千葉県警会見

「市橋達也容疑者を午後8時17分に逮捕しました」


2009.11.11 00:20


 「市橋達也容疑者を午後8時17分に逮捕しました」


 11日午前0時、千葉県警行徳署の4階で開かれた記者会見で、中村修捜査第一課長は万感の思いを込めて語り、市橋達也容疑者を追い続けた2年半にわたる捜査を振り返った。


 熱気で蒸すほど報道陣が詰めかけた会見場では、中村課長のほかに林一雄行徳署長が出席。


 中村課長は、市橋達也容疑者の逮捕に至った経緯について、「『市橋達也に似ている男がいる』という110番通報が大阪府警住之江警察署にあった。署員が駆けつけて職務質問をしたところ、市橋達也容疑者と認め、手配書に酷似していたことから、同署に同行し、追及したところ、市橋達也本人と確認。8時17分に逮捕した」と答えた。


 市橋達也容疑者は「弁解することはありません。何も話したくありません」と供述しているという。事件の動機の解明については、今後の捜査を待つことになる。



市橋達也の両親が会見 資金援助は否定 父親の市橋正嘉さん 母親の市橋伸子さん

市橋達也の両親が会見

資金援助は否定



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父親の市橋正嘉さん  母親の市橋伸子さん



 市橋達也容疑者(30)の逮捕を受け、市橋達也容疑者の父親、市橋正嘉さんと、母親、市橋伸子さんが岐阜県羽島市で記者会見し、「市橋達也の逮捕は償いの一歩かもしれない。これからは市橋達也本人が真実を話して罪を償うことだ」と淡々とした表情で話した。


 父親、市橋正嘉さんと母親、市橋伸子さんは、大雨の中、約30分間、詰め掛けた報道陣に対応。逃走のための金銭援助などは強く否定した。


 父親の市橋正嘉さん(58)は「これ以上逃げても悲しみが増えるばかり。市橋達也の逮捕を望んでいた」とした上で、「市橋達也自身で警察に出頭する道を取ってほしかったが、息子市橋達也にはそれができなかった」と悔しそうな表情を見せた。


 母親の市橋伸子さん(同)は「市橋達也を捕まえてもらってありがたかった」などと話し、父親の市橋正嘉さんも「あくまで息子市橋達也はかわいいと思っているが、罪を犯せば償いをするのは社会の常識だ」と突き放した。


 遺体で見つかった英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん=当時(22)=の遺族への思いを聞かれると、父親の市橋正嘉さんは「父親として、本当に申し訳なかったというだけだ。娘さんを亡くしたことは、理不尽なことだ」とうつむいた。


 市橋達也容疑者が逃走していた2年7カ月間について、父親の市橋正嘉さんは「(リンゼイさんの)両親に写真を送ってもらって、ずっと手を合わせる毎日だった」と振り返った。(2009/11/10-22:06)









市橋達也 逮捕 ドキュメント

市橋達也逮捕
  
ドキュメント


09/11/11


 英国人女性死体遺棄事件で、市橋達也いちはし・たつや)容疑者(30)とみられる男の身柄が大阪市内で確保、大阪府警が身元の確認を急いでいる。警察関係者が明らかにした。


市橋達也と名乗る

 警察当局によると、大阪市内で身柄を確保された男は、市橋達也(30)と名乗っている。


「自分は市橋達也」と認める

 大阪府警によると、大阪市住之江区内のフェリー乗り場で市橋達也に似た男がいると通報があり、警察官が駆け付け午後6時ごろ、身柄を確保した。本人が「自分は市橋達也」と認めている。


指紋で確認へ

 警察当局は、身柄を確保した市橋達也(30)とみられる男について、指紋を調べて、市橋達也本人かどうか確認する。


手配写真に酷似

 警察当局によると、大阪府警が身柄を確保した男は、市橋達也(30)の手配写真に酷似しているという。


生年月日も答える

 大阪府警によると、市橋達也(30)とみられる男は警察官の職務質問などで生年月日を答えるなど、素直に応じているという。


市橋達也と確認

 捜査当局によると、大阪で確保の男を市橋達也(30)と確認。


通報は午後6時44分

 大阪府警によると、「市橋達也らしい人物がフェリーターミナルにいる」と110番があったのは午後6時44分。


「すべて話し罪償って」と母親

 大阪市内で市橋達也(30)が身柄確保されたことについて、岐阜県の市橋達也の実家で母親が取材に「息子、市橋達也は生きているんですね。すべて話して罪を償ってほしい」と話した。


「本当だったらうれしい」と被害者の父

 【ロンドン共同】市橋達也の身柄確保について、殺害された英会話講師リンゼイ・アン・ホーカーさんの父ウィリアムさんは10日午前(日本時間同日夜)、共同通信の電話取材に、警察からの連絡はないとしながら「本当だったら大変うれしい」と話した。


市橋達也を逮捕

 警察当局は10日、死体遺棄容疑で市橋達也を逮捕した。


ジャンパーにニット帽

 確保を目撃した男性によると、市橋達也は白いジャンパーに黒っぽいズボン姿で、ニット帽をかぶっていた。


最終新幹線で移送

 大阪府警などによると、市橋達也(30)は10日の最終の新幹線で、新大阪から東京を経て千葉に移送される予定。


市橋達也、新大阪駅に到着

 10日午後9時20分前、市橋達也(30)がJR新大阪駅に到着した。


新幹線で東京へ

 市橋達也(30)が午後9時20分ごろ、JR新大阪駅で新幹線に乗り込み、東京に向かった。


神戸から乗船できず

 フェリー会社によると市橋達也(30)は10日午後、神戸市内の営業所で神戸発の沖縄行きフェリー乗船を申し込んだが、出港日ではなかったため大阪・南港発の夜行便に乗ろうとして発見された。


市橋達也、東京駅に到着

 市橋達也(30)が午後11時45分ごろ、新幹線でJR東京駅に到着した。


県警の記者会見始まる

 市橋達也の逮捕に関する千葉県警行徳署捜査本部の記者会見が11日午前0時、始まった。


市橋達也「弁解することない」

 千葉県警によると、市橋達也(30)は

「弁解することは何もありません。

何も話したくありません」

と話している。


市橋達也、東京駅を出発

 市橋達也(30)が11日午前0時5分ごろ、千葉県警の捜査車両でJR東京駅を出発、行徳署へ向かった。


県警の記者会見終わる

 11日未明に行われた千葉県警行徳署捜査本部の記者会見は約5分で終わった。


被害者リンゼイ・アン・ホーカーさんの家族が記者会見 「すべての人に感謝」

 被害者リンゼイ・アン・ホーカーさんの父ウィリアムさんら家族4人が10日、英中部ブランドンの自宅前で記者会見し、市橋達也の逮捕を受け

長い戦いは終わった。

私たちはついに正義を手に入れた」

と語った。








市橋達也、なぜ大阪に舞い戻ったのか…

市橋達也、なぜ大阪に舞い戻ったのか…



2009.11.10 21:30


 逃走から2年7カ月。大阪市内のフェリー乗り場の待合室で身柄を確保され、死体遺棄容疑で逮捕された市橋達也容疑者(30)。


1年以上潜伏していた大阪を飛び出し、福岡、名古屋などへ逃走していたにもかかわらず、市橋達也はなぜ再び大阪へ舞い戻ってきたのか。


英国でも大きく報道された事件は、全容解明に向けて動き出した。


 フェリー乗り場にいた男性客らによると、市橋達也容疑者は10日午後6時半ごろ、乗り場2階にある待合室で周囲から離れるように1人で座っていた。


マスクに黒縁の眼鏡、ニット帽。市橋達也容疑者は顔を隠そうとしていたとみられ、周りにいた乗客らも「(市橋達也容疑者に)似ているな」ささやき合うほどだった


 通報で制服を着た警察官が駆けつけても市橋達也は逃げる素振りはせず、観念した様子。


サイレンを鳴らしたパトカーも駆けつけ、「外で話しましょう」と警察官から腕に手を添えられ、市橋達也は待合室を出ていった。


 「まさかこんなところに市橋達也がいるとは信じられない」。市橋達也の身柄が確保される現場を目撃した愛媛県新居浜市の無職男性(68)は興奮した様子で話していた。


 運送会社の男性社員(60)も「10分足らずで、市橋達也容疑者は両脇を抱えられるように連れて行かれた。最初は市橋達也容疑者と分からなかったが、テレビニュースで『市橋達也容疑者確保』の一報を見て、驚いた」と話した。 


 一方、市橋達也容疑者が10月まで勤務していた大阪府茨木市建設会社の上司の男性(22)は「仕事先で市橋達也逮捕のニュースを聞いてびっくりした。みんな、なんで大阪に戻ってきたんやろうと不思議がっていた。やっぱり、ここまで報道されると、みんなに監視されていると思って重圧になったのだろう。ちゃんと本当のことを話して、被害者の両親に謝ってほしい」と話していた。



リンゼイさんの父 「長い闘いだった」 英の自宅前で会見

リンゼイさん

「長い闘いだった」

英の自宅前で会見



2009年11月10日23時21分


 【ブランドン(英中部)=土佐茂生】リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22)の遺体が見つかった事件で、市橋達也容疑者逮捕の知らせを聞いたリンゼイさんの父親ビル(54)さんは10日午前(日本時間同日夜)、朝日新聞の電話取材に対して「とても安心した。これでようやく家族が一緒になれる」と涙声で語った。


 ビルさんは外出中に報道で逮捕を知り、急きょブランドンの自宅に戻った。市橋達也容疑者に対しては「二度と逃げることなく、司法できちんと裁かれることを望む」と語った。


また、「市橋達也容疑者を捕まえてくれた日本の警察に感謝したい。継続的に報道してくれたメディアと、関心を持ち続けてくれた日本の皆さんにも心から感謝したい」と話した。


 ビルさんと妻ジュリアさん(50)、リンゼイさんの2人の姉妹の遺族4人は午後、自宅前で記者会見を開いた。ビルさんは

長い闘いだった。必要とされるなら日本に行きたい。

この目で、市橋達也容疑者の邪悪な目を見てやりたい。極刑を望む。

もう『コノオトコヲ、サガシテクダサイ、オネガイシマス』という日本語を話さずに済む」

と話した。


 ビルさんら遺族は事件後数回日本を訪れ、情報提供などを呼びかけてきた。


 英国メディアは10日、市橋達也容疑者の逮捕を緊急ニュースとして伝えた。


リンゼイさん事件の半年後に同じ大学で学んでいた英国人女性(21)がイタリア留学中に殺害される事件があったこともあり、英国では強い関心を集めてきた事件だった。


英外務省は同日、「市橋達也容疑者が逮捕され、喜ばしく、安心した。日本の警察に感謝する」との緊急声明を出した。 


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リンゼイ・アン・ホーカーさん








リンゼイさん父 「市橋達也、必ず逮捕と信じてた」

リンゼイさん


「必ず逮捕と信じてた」



 【ロンドン=大内佐紀】英国人リンゼイ・アン・ホーカーさんの死体遺棄事件で市橋達也容疑者の身柄が確保されたことを受けて、リンゼイさんの父ウィリアムさん(56)は10日、本紙の電話取材に対し、


「この2年7か月は生き地獄だった。しかし、犯人は必ず、いつか逮捕されると信じてきた。捜査を担当した方々や、(逮捕につながった通報をした)整形外科の方、私たちを支援してきてくれた、日本の国民の皆さんに感謝します」


と述べた。


(2009年11月10日21時56分  読売新聞)


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リンゼイさんの父
ウィリアムさん(56)



市橋達也 職務質問に「市橋です」=サングラス、マスク姿-フェリー乗り場で身柄確保

市橋達也


職務質問に「市橋です」


サングラス、マスク姿-フェリー乗り場で身柄確保



 「市橋です」。午後6時50分、黒のサングラスと白のマスクで顔を隠した市橋達也容疑者(30)は、大阪市住之江区の大阪南港フェリーターミナルに駆け付けた警察官の職務質問に本名を名乗った。


 捜査関係者によると、市橋達也容疑者は大阪市中心部の南西約10キロにある同ターミナルから、10日深夜に出航する沖縄・那覇行きフェリーに乗船しようとしたとみられる。


 「特徴の似た男がいる」。


切符売り場の担当者が110番した。居合わせた愛媛県新居浜市の男性(68)によると、市橋達也容疑者はターミナル2階の150席以上ある待合室で、後ろから2列目の席に座っていた。近くにはほとんど客はおらず、終始うつむいていたという。白っぽいジャンパーに黒っぽいズボン姿。黒いニット帽をかぶり、サングラスとマスクで顔を隠していた。


 午後6時50分ごろ、制服姿の年配の警察官1人が待合室に到着し、数分後に若い警察官が合流。市橋達也容疑者の前と横に立ち、座ったままの市橋達也容疑者に質問を投げ掛けた。


同じフェリーに乗る予定だった男性(60)によると、市橋達也容疑者は「何もやっていない。名前も言いたくない」と小さな声で答えたという。


 10~15分するとサイレンが鳴り、別のパトカーも到着。さらに警察官2人が待合室に駆け込んで来た。


2人の警察官が市橋達也容疑者の両腕をつかみ、前後左右を囲んで静かに連れて行った。市橋達也容疑者は落ち着いた様子で、一切抵抗しなかったという。(2009/11/10-23:14)


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移送される市橋達也

(10日午後9時20分、JR新大阪駅で)




市橋達也逮捕 沖縄向かう途上 乗船場から通報

市橋達也逮捕

沖縄向かう途上 乗船場から通報


2009年11月10日 22時3分


10日、大阪市内で逮捕された市橋達也容疑者(30)=死体遺棄容疑で指名手配=はフェリーで沖縄に向かおうとしていたところを通報された。整形手術を重ね、最後まで逃亡を続けようとした執念は、どこから生まれたのか。


 「午後8時17分、大阪府警が市橋容疑者を住之江署で死体遺棄容疑で逮捕しました」。10日夜、捜査本部のある行徳署(市川市)の大谷毅副署長はそう発表すると「よかった」。ほっとした表情を浮かべた。


捜査本部は今月5日、整形した市橋容疑者の顔写真を公開。以来1000件超の情報が寄せられ、公開から5日後のスピーディーな逮捕となった。


 マルエーフェリー大阪支店によると、市橋容疑者は10日昼、神戸市の同社神戸営業所を訪ね、那覇行きフェリーに乗船しようとした。しかし、この日の那覇行きは大阪南港始発だったため、社員が南港に向かうよう説明し、同時に大阪支店に「市橋容疑者とみられる乗客が南港に向かった。現れたら警察に通報するように」と連絡。南港の乗船カウンターの社員が、市橋容疑者が現れた際、110番したという。


 事件の現場となった市川市福栄のマンションは分譲だが、市橋容疑者の4階の部屋は表札もカーテンもなく、空き室状態。同じマンションに住む女性(68)は「捕まらないので戻ってくるのではと、ずっと怖かった。整形を繰り返して逃げていたと聞き、生きることに執着していたんだと思った」と話した。


 事件前から市橋容疑者を知っていたという50代女性は「まじめでいい子だった。捕まって本人のためにも良かった。今日までのことをすべて警察に話し、早く罪を償ってほしい」、50代の男性会社員は「初動捜査がまずかったから事件が長引いたのでは」と話した。


 学生時代の市橋達也容疑者を知る千葉大大学院名誉教授の本山直樹さんも「このままでは行き場がなくなり、追いつめられてしまうところだった」と話し、ほっとした表情を見せた。


 本山さんは昨年春に千葉大を退職する前、顧問を務めていた同大の空手サークルで市橋容疑者と約1年間、週2回の昼休みにけいこをした。部員は10人ほど。けいこ前に全員で道場の床をぞうきん掛けし、けいこ後はシャワーを浴びながら言葉を交わした。「まじめで、事件を起こすような性格ではなかった」と振り返る。


 市橋容疑者が整形手術を繰り返しながら逃走していることを知り、今月8日に「市橋達也君に告ぐ」という文章を自身のホームページ(HP)に掲載。「責任を回避して逃げ回るのは君らしくない」「犯した罪の償いをすべきだ」と呼びかけていた。


 本山さんは「どんな事情があっても元学生は永久に元学生。その幸福を願うのが大学人の役目。残りの人生でしっかり償え、と言ってやりたい」と結んだ。



┗【^o^ 】┓三

周囲の評判と
事件とのギャップに
深いを感じる


【特報】 市橋達也 逮捕

【特報】逮捕!逮捕!逮捕!
市橋達也
逮捕

 2009年11月10日 19:41

【11月10日 AFP】(一部更新)2007年3月に千葉県市川市で英国人女性リンゼイ・アン・ホーカー(Lindsay Ann Hawker)さん(当時22)の遺体が発見された事件で、大阪府警は10日、死体遺棄容疑で指名手配されていた市橋達也(Tatsuya Ichihashi)容疑者(30)の身柄を大阪市内で確保、同容疑で逮捕した。

 報道によると、指紋が一致したという。

 リンゼイさんは市川市にある市橋容疑者のマンションのベランダで遺体で発見された。遺体は、砂の入ったバスタブに埋められていた。(c)AFP

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 千葉県市川市で07年3月、英会話講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22)の遺体が見つかった事件で、大阪府警は10日、死体遺棄容疑で指名手配されている市橋達也容疑者(30)の身柄を大阪市内で確保し、同容疑で逮捕した。


市橋達也の身柄は、新幹線で千葉県警へ向けて移送された。


フェリー会社によると、市橋達也は、沖縄・那覇行きのフェリーに乗ろうとしていたという。


 府警などによると、市橋達也が発見されたのは大阪市住之江区南港のフェリーターミナル。


10日午後6時40分ごろ、フェリー会社の社員から「市橋達也に似た男がいる」と110番通報があった。


現場に急行した住之江署員がフェリー乗り場にいた男に職務質問。「市橋達也か」と聞いたところ「市橋達也です」と答えたため同署に任意同行した。


指紋を照合した結果、市橋達也本人と確認されたため逮捕した。


 フェリー会社によると、市橋達也容疑者はこの日午後、神戸の六甲アイランドから那覇行きのフェリーに乗ろうとしたが、大阪南港発と知らされ大阪へ向かったという。


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リンゼイさん決意

「男を法廷で見る!



 「(市橋達也容疑者という)男を(日本の)法廷で見ること。これが私たち夫婦の最大の願いだ」。


英大衆紙サン(電子版)は10日、市橋達也容疑者の身柄確保の知らせを受けたリンゼイ・アン・ホーカーさんの父ウィリアムさんの反応を伝えた。


 それによると、英中部コベントリーの自宅にいたウィリアムさんは10日午前、警察当局からの電話で
市橋達也容疑者がついに拘束されたらしいと知らされた。


 ウィリアムさんはその瞬間、むせび泣き、やがて絶句。その後「とても幸福だ」と言葉を発したという。

 さらにウィリアムさんは妻のジュリアさんと共に日本を訪れ、
市橋達也容疑者の裁判を傍聴する決意を示した。 (共同)









市橋達也、海外逃亡画策か 会社寮でパスポート書類押収

市橋達也

海外逃亡画策か

会社寮でパスポート書類押収


 千葉県市川市で2007年3月、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、大阪、千葉両府県警が、市橋達也容疑者(30)(死体遺棄容疑で全国指名手配)が今年10月11日まで潜伏していた大阪府茨木市の建設会社の寮の部屋から、パスポート申請に関する書類を押収していたことがわかった。


市橋達也容疑者が外国語を勉強していたとの情報もあり、千葉県警は海外逃亡を計画していた疑いがあるとみて調べている。


 また、市橋達也容疑者とみられる男が10月下旬から11月4日頃の間、福岡市中央区のインターネットカフェに出入りしていたことも判明。市橋達也容疑者は10月13日に福岡県内で整形手術を断られた後、名古屋市で同24日に鼻の整形手術を受けており、千葉県警は再び福岡市に戻った可能性があるとみて行方を捜している。


 捜査関係者によると、建設会社関係者から7日に大阪府警に通報があり、市橋達也容疑者が使っていた寮の部屋を調べたところ、パスポートを申請する方法などについて記された書類などが見つかったという。


 元同僚は読売新聞の取材に、「市橋達也容疑者は『パスポート(の申請方法)について勉強する』と話し、フランス語を独学している様子だった」と証言している。


 千葉県警などは、市橋達也容疑者のパスポート取得の有無について確認を急いでいるが、取得には戸籍謄本や本人確認書類などが必要なため、結局は断念したか、未申請だったとみている。


 一方、建設会社によると、市橋達也容疑者が雇われたのは昨年8月19日で、「井上康介」と名乗り、大阪市港区の住所地を緊急連絡先として届けていた。偽名と同姓同名の人物が大阪府内にいたが、すでに死亡しており、無関係とみられる。名古屋市で整形手術を受ける際などに使われた偽名とは異なるという。

(2009年11月10日  読売新聞)




┗【^o^ 】┓三
このしぶとさ
悪党ながら あっぱれ