危機一髪
広島、線路上に乗用車転落 3時間後意識戻り
29日午前1時ごろ、広島県三次市作木町門田のJR三江線の線路上に、約6メートル上の国道を走っていた同県安芸高田市の男性会社員(42)の普通乗用車が転落した。
男性は気を失ったが、約3時間半後の午前4時半ごろに意識が戻り、車を降りて近所の人に助けを求め、110番した。
朝の始発列車は午前6時20分ごろに通過する予定だった。広島県警三次署は「早く気が付いて大事故にならずよかった」と話している。
同署によると、男性は国道375号を走行中、ガードレールの切れ目から約6メートル下の線路上に転落。軽傷だったが、そのまま意識を失った。
現場はJR三江線香淀駅から西に約1キロのトンネル出入り口付近。
JR米子支社によると、三江線は一時運転を見合わせ午前8時すぎに運転を再開。普通列車2本に最大130分の遅れが出た。
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神さまが
起こしてくれた
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