厳冬 高校生就職

いろいろ痛いニュース ┗【^o^ 】┓三 itainews (2009年11月27日 11:00)


厳冬

高校生就職

資格生かせず、進路変更も


 来春卒業予定の高校生を対象とした合同就職面接会(石川労働局など主催)が26日、石川県金沢市内で開かれた。


 開催は2000年の“就職氷河期”以来、9年ぶり。25日に発表された高校生の就職内定率は前月より上昇し71%台となったものの、空前の不況を背景に、就職を希望する高校生を取り巻く状況は依然として厳しい。


 会場となった県地場産業センターのホールには、県内38校から194人の生徒が集まった。一方、参加した企業は福祉関係や小売業など31社。


 高校生の就職の面接・内定は9月16日に解禁されており、参加者の多くはすでに不採用の苦い味を知っている。制服姿でまだあどけない表情の生徒たちは、不安そうな面持ちで企業のブースをまわり、仕事内容を聞いたり自己PRに努めた。

 参加企業の中には、「面接待ち時間」の生徒たちの行列が出来た観光関係の会社もあった。


 製造業や運送業を志望しているという津幡町の男子高校生は「これまで2社落ちている。これが最後のチャンスかなとも思っている」と追い込まれた様子で、専門学校進学も視野に入れていると話した。


 石川労働局によると、来春卒業予定の高校生の就職内定率は10月末現在で71・7%で、1991年以降最低だった前月より26・6ポイント増と大幅に上昇した。ただ、前年同月に比べると7・8ポイント下回っている上、必ずしも高校生が希望の進路に進めているとは限らないようだ。


 ある高校の進路担当教諭は「進学して資格を取った方が就職に有利と判断し、就職から専門学校に進路を変更した生徒が5、6人いる」と話す。実際、内定率の母数となる就職希望者は、進学希望に切り替える生徒が増えた影響で、前年同月比15・9%減の1778人となり、前月比で79人減少している。


 就職希望者の中でも、やむなく競争率の低い業種に志望変更した例も多く、輪島実業高の進路指導の穴田義晶教諭は「男子なら製造業から、女子は販売業から、それぞれ福祉関係などに志望を移した生徒が25%ぐらいいる」と話す。


 面接会場には、情報処理1級や簿記2級など六つの資格を持っていたが就職試験に失敗した輪島市の男子や、景気が悪化して家計が厳しくなったため、芸術大学志望から就職に進路変更したという中能登町の女子の姿もあった。


 石川労働局では「高校生だと販売など身近な職種に希望が集まりがちだが、説明会などで企業の生の姿を見て、選択の幅を広げてほしい」と話しており、同様の面接会を来年1月にも予定している。

(2009年11月27日  読売新聞)





┗【;´Д`】┓三
 
安価な中国人労働力と
競合する程度の能力だと
中国人レベルの給料