診療報酬サギ 奈良県の病院

いろいろ痛いニュース ┗【^o^ 】┓三 itainews (2009年6月21日 13:43)


奈良県の病院、生活保護者の診療報酬詐取…捜索へ

 

 奈良県大和郡山市の民間病院が、生活保護受給者の治療を巡り、診療報酬を不正に受給した疑いがあるとして、県警捜査2課は21日にも、詐欺容疑で捜索する方針を固めた。

 

 生活保護受給者への治療などは、生活保護法に基づく医療扶助として、自治体が費用を負担。

 しかし、自治体側も医療機関からの申告を信用せざるを得ず、不正を見抜きにくいという。

 こうした実態に捜査のメスが入るのは極めて異例。

 

 県や捜査関係者によると、生活保護受給者は、保険証の代わりに「医療券」を福祉事務所などから支給され、指定医療機関で受診すれば、かかった医療費は自治体が負担する。

 

 大和郡山市の民間病院が、生活保護受給者に必要のない治療をし、診療報酬を受け取っている、といった内容の情報が県に複数寄せられているという。

 

 同病院はホームページなどによると、病床数は80。内科、外科、整形外科、循環器科などがある。

 

 生活保護受給者の医療扶助を巡っては、生活保護世帯が全国で最も多い大阪市で2008年度中、医療機関側が架空の治療や施術を申告するなどして、診療報酬を不適切に受給したケースが860件(計1873万円)に上ることが、市の調査で明らかになった。

 市は、不正に関与した164の医療機関・施術者に、全額を返還させている。

2009年6月21日  読売新聞)

 

 

 

 

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