首かしげる続投表明=小沢氏、説明果たさず
民主党の小沢一郎代表は、公設秘書が政治資金規正法違反罪で起訴されたものの、代表にとどまると決断した。
しかし、続投を表明した記者会見では「納得がいかない」と検察の捜査を改めて批判したが、起訴理由について具体的な反証は最後まで聞かれなかった。
これでは国民への説明責任を果たしたとは言い難い。続投に首をかしげる国民は多いのではないか。
党執行部が続投容認の流れをつくったのは、次期衆院選で政権交代を目指す上で、小沢氏の指導力が何よりも必要と判断したからだ。
民主党はこれまで、自民党に比べて「クリーン」なイメージを持たれてきた。その党のトップが「政治とカネ」の問題でつまずいたことは、衆院選を前に深刻な痛手となるはずだが、小沢氏と同様、執行部にもそうした危機感は薄いと言わざるを得ない。
小沢氏は事件を受けて、企業・団体献金の全面禁止に前向きな考えを表明。
同党は政治改革推進本部(本部長・岡田克也副代表)で、政治資金の見直し論議に着手している。
だが、「身内」の疑惑に対する説明責任を全うしないままでは、小沢民主党が掲げる献金規制の強化も「論理のすり替え」との批判を浴びかねない。
小沢氏は会見で、今後の世論の動向によっては進退を再考することに余地も残した。
自民党時代から数々の権力闘争をくぐり抜けてきた同氏の発言としては、何とも中途半端に聞こえる。(了)(2009/03/25-01:36)
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きむちろー
小沢一郎は
きむちやろー
朝鮮人の味方です