星島被告 「死刑になっておわび」東京地裁の法廷で謝罪2009/01/19 19:40 【共同通信】 都内のマンションで昨年4月、2部屋隣の会社員東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害したとして、殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われた元派遣社員星島貴徳被告(34)は19日午後、東京地裁(平出喜一裁判長)の公判で「死刑になっておわびするつもりです」と謝罪した。検察側の被告人質問に答えた。 星島被告はうつむいたまま「謝っても何の謝罪にもならないと思いますが、本当にすみません」と述べ、検察官から「誰に謝っているのか」と聞かれると「後ろ(傍聴席)にいるご遺族、瑠理香さんに」と答えた。 弁護側による質問で、遺族あての謝罪文を弁護人が預かっていることに触れると、声をやや張り上げて「今はお渡しするべきではない。犯人の手紙なんか絶対に読みたくないと思う」と述べた。 また東城さんの父親の調書も証拠として採用され、検察官が「娘の無念を思うと耐えられない。被告は死刑になると確信している。それ以外はあり得ない」などと内容を朗読した。
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